ぶどうの木、明るい9月!



猛暑が過ぎた9月には、”ぶどうの木 デイサービス”でさまざまなイベントがありました。

 

12日午後には落語会が開かれました。

すぐ目の前で、大きな明るい声で「ちりとてちん」など演じてくださる楽しさは格別でした。

登場人物を生き生きと感じる落語の世界のすばらしさを、たっぷり味わいました。

 

14日には”ゴスペルチャーチ千里”という教会から10名ほどのメンバーが来てくださり、ゴスペルフラダンスやフルート演奏、また寸劇などを披露してくださいました。皆さん総出で演じてくださる、絵本を元にした「白菜夫人と青虫くん」のお話は、映像あり、音楽、衣装、小道具もある本格的なもので、心を込めて演じてくださる劇には感動しました。

フィナーレは楽しく、にぎやかに、花笠音頭を踊ってくださいました。

最後に、牧師先生の聖書のお話を聞くこともできました。

 

15日の午前中に、近くにある”みそら幼稚園”の園児さんが先生と一緒に来てくださいました。

7月には七夕のお遊戯で、この9月には敬老のお遊戯で、ご利用さんと上手に交流してくださいました。

園児さんと握手をしたり、顔を見合わせたり、肩を叩いてもらったりして、ご利用者さんもスタッフも、とても幸せな気持ちになりました。

この幼稚園の園児さんは皆、大きな声で元気よく歌われる子どもたちばかりで、その幼子の声が、聞いている方の心も元気にしてくれます。

毎年来てくださるこの交流会が、ご利用者さん、またスタッフの、とても大きな喜びとなっています。

 

21日には、こちらももう何回も来てくださっている大正琴の会”オリーブの会”の方々がおいでくださいました。

近くにある”西宮聖愛教会”の大正琴同好会の皆さんで、もうお顔もお名前も覚えるほど何回も来てくださっています。

いつもその日のプログラムの歌集を作ってきてくださり、それをプレゼントに置いていってくださるので、その後も歌の時間に使わせてもらっています。

今回は、「赤とんぼ」や「旅愁」「平城山」といった秋の曲や、「川の流れのように」や「糸」など演奏してくださったので、それに合わせて皆さんで何曲も歌いました。

 

さまざまなところから、いろいろな方々が、持てる賜物をもって”ぶどうの木 デイサービス”に来てくださり、皆さんを楽しませてくださり、心を明るく元気にしてくださり、また、短い時間ですが、友となってくださって、交流してくださいます。

ありがたいなぁ、と感謝の思いでいっぱいです。

 

                                               スタッフ 鶴岡淳子